海洋とプランクトンのお勉強
sged by 2009年10月23日 , Categories サンゴ・海水魚飼育用品, プランクトン![]() ![]()
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| なにを血迷ったのか、海洋とプランクトンのお勉強です。 「瀬戸内海プランクトン図鑑」を購入した時と同じように ネットでいろいろと調べて、私のような素人でも分かりやすいだろうと思って2冊の入門書を購入しました。しかーし、「~~学」と言うタイトルが 付いているように、やはり学門書は・・・難しいですぅ~(泣)でも、趣味としての勉強は嫌いじゃないので、がんばって読破して、サンゴちゃん達の 飼育に役立てたいと思っています。それから、 「瀬戸内海プランクトン図鑑」の反響が大きかったので 目次ページの画像を載せておきました。内容はオールカラーでとっても詳しく書かれていますのでお勧めですよ。それぞれのプランクトンの大きさも 記載されていますが、顕微鏡の倍率の記載はありません。でも、記載されているプランクトン画像の大きさと、 実際の大きさの比率から倍率を求める事ができますね。それから、「プランクトンの大きさ比べ」と言う専用のページがありまして、 倍率100倍の顕微鏡で見たそれぞれのプランクトンの図が載っており、プランクトン同士の大きさ比較ができます。 さて、気になるDVDの内容ですが、 ひと言で言ってしまえば、「プランクトンの動きがわかる!」です。(サブタイトルそのまんまやっ!) プランクトンから出ているベン毛が、ピロピロ、ヒョロヒョロ、ビヨ~~~ンビヨ~~~ンと動いてるのがDVDで観察できます。 「おおっ、こんなふうに動くんだぁ~」と初めて見る世界にちょっとカンドーしたりしてみて・・・。DVDは無音声なのですが、解説が必要な所には 字幕や矢印、スロー再生での再生など、ポイントは押さえてありますので、親切な作りになっていると思いました。私がとても興味深かった(驚いた) プランクトンは、ケイ藻類に属するイカダケイソウ(Bacillaria paxillifer)で、細胞同士がくっつき合い、その群体が伸びたり縮んだりして変化して いる姿に驚きましたね。それから、渦ベン毛藻類に属するナガジタメダマムシの一種(Erythropsidinium sp.)はピストン運動をする器官をもっており、 その器官を伸ばしたり縮めたりしています。結構な高速ピストンに驚きつつ、さらに、ピストンを長く伸ばした所では、 自長の4~5倍程度の長さになっているなんて、驚きの連続です。こういった動きは、やっぱり動画でないとわかりませんね。 本で見て読んでも、「フ~ン・・・なるほど」と言った感覚も、実際に動画を見ると、「ウホッー!スッゲェェェーーーなんじゃコリャ!?」てな具合で、 その感動の度合いは全然違いますョ。それと、これらの動きを見て気が付いた事は、その動きとプランクトン自身の特徴が そのまま和名になっている点です。ナガジタメダマムシ・・・そのまんまじゃん!(オセルス眼と言われるレンズ状の目を持っている) まだまだサラッと見た程度ですので、もっとじっくり見てみたいと思います。収録時間は20分程度で、ちょっと短いのが残念! |
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